御社の事業内容と決算月に「ズレ」はありませんか? 国内の法人の場合、約2割が「決算月=3月」と定めています
契約書の作成
「内容を理解しないまま結んでしまった契約で悩まされている」
「何を基準に契約書を作成すれば良いかがわからない」
「契約書を作成したいが、インターネット上の書式を使っても大丈夫だろうか」
契約書は当事者間における合意の有無や内容を、形に残すものとして非常に重要です。
企業活動においては、書面・メール・電話・口頭を問わず、様々な場面で契約が交わされていますが、契約書を作らなかったために生じるトラブルも多く発生しています。
契約書を作成しておかないと、合意の内容が曖昧になってしまい、契約の成立を証明することができないどころか、言った言わないといった水掛け論にも発展しかねません。また、契約書はインターネット上で書式や雛形を簡単に検索することができますが、それぞれ個別の事情に応じていないため、条項の内容や解釈次第によっては、後々大きなトラブルに発展することが起こりかねません。
弁護士に依頼するメリット
弁護士に依頼をすることで、それぞれ個別の事情に応じた契約書を作成することが可能です。契約書を作成することで、トラブルを未然に防ぐだけでなく、企業活動を円滑に進めることも可能となります。
当事務所では、業種や規模を問わず、これまで多くの企業様の契約書の作成をサポートさせていただいております。どのような契約条項のどのような文言がトラブルを招くおそれがあるのかという点にも熟知しておりますので、個別の事情に合わせた契約書の作成が可能です。
契約書の作成に関するご相談をお受けしております。初回相談料は無料ですので、お気軽にご相談いただけます。契約書の作成は企業戦略の一部と言えますので、信頼できる弁護士にご相談ください。
弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ
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