Case31 これまで取引をしてきたメーカーの海外子会社と改めて預かり金を預ける内容の契約書を締結するにあたり、審査(リーガルチェック)した事例

業 種  卸売業・小売業

お困りの問題 契約書

相談内容

メーカーの海外子会社である仕入先に預かり金を預ける際の契約書のドラフトを審査(リーガルチェック)してほしい。

対応

預託契約として契約書審査(リーガルチェック)を行いました。
海外の法人との契約であるため、準拠法や仲裁合意に関する条項も加筆しました。
このように、国際的な取引の場合は、国内の取引とは異なる点が含まれることに留意する必要があります。

 

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弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ

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発行日:2021.03.04

法律事務所瀬合パートナーズ通信

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