相談・解決事例
Case24 生成AI(chat-gptやMidjourneyなど)で作成した書籍についての著作権法上の問題
業 種 その他
お困りの問題 知的財産
相談内容
生成AI(chat-gptやMidjourneyなど)で作成した書籍を、日本語及び他言語で販売するビジネスに関して、著作権法上の問題について聞きたい。
対応
文化庁HP記載の資料や書籍等を参照し、著作権法上の一般論について詳しく説明したうえで、生成AIによって作成された作品の著作権法上の問題につき、概ね以下のとおり回答しました。
・既存の著作物と類似している場合には、著作権侵害にあたり、販売の差し止めや損害賠償を請求される可能性があること。
・翻訳者は翻訳物の著作権者になるため、他言語に翻訳する場合には、翻訳者との関係で著作権について取り決めをしておく必要があること。
・生成AIを利用したビジネスについては、プラットフォームの規制にも注意する必要があること。
・生成AIが作成した作品は著作物にあたらず、著作権法による保護を受けないと言われているため、盗用されても差し止め等ができないおそれがあること。
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